ナンバー3の岡山人妻風俗嬢

・ユウナは今月もナンバー3
何を隠そう、僕はユウナの常連客である。
ユウナは岡山にある人妻風俗店で働いているシングルマザーだ。
本当にシングルマザーかはわからないが、本人曰くシングルマザーなのだ。
かれこれ、もう2年ほどの付き合いになるだろうか。

ユウナは比較的人気嬢である。
今月はナンバー3、先月もナンバー3、半年前も1年前もきっとナンバー3だったはずだ。
年の平均を取っても多分ナンバー3だろうし、いつだってナンバー3。
どうしてナンバー1になれないのだろう。
何とかナンバー1にしてみようと思い、あるときの1ヶ月間、生理の時を除いて週4でユウナを抱いた。
ユウナは基本、週4で入っているので出勤すれば僕が来ると行った状況だった。
後半になると、何を思ったのか毎回おにぎりを作って待っていてくれた。
ちなみにおにぎりは事前に伝えると、今でも作ってくれる。
とにかく僕はそんなユウナをナンバー1にしたくて、できるだけ長い時間入った。
ワクワクしながら月間ランキングを除くと、やはりナンバー3だった。
こんなに入ったのに?!と驚きを隠せなかった。
今となってはどうでもいいのだが、その当時結婚資金にと思って貯金していたお金を切り崩してまで入ったのにナンバー3だったのだ。
顔なじみのボーイにそれとなく、ヤラセなんじゃないかと聞いてみたところ、ヤラセをやっている店もあるが、その店は正真正銘のランキングらしい。
彼女はお店のボーイや店長にミスナンバー3と呼ばれているとのことだった。
名誉なのか不名誉なのか分からない。
とにかく、いつしかナンバー3ということを気にすることもなくなり、今は自分のペースでユウナの身体で楽しませてもらっている。

・きっと来月もナンバー3
僕が入っても入らなくてもナンバー3。
僕があれだけ入ったのにナンバー3。
言い換えれば、あの時僕が入った時間だけユウナは他の男に抱かれているんだなと思う。
嫉妬、と言えばいいのかわからないが、気持ちとしては複雑だ。

風俗で恋に落ちる客は多いらしい。
考えてみれば当たり前なのかも知れない。
生まれたままの姿で、最初は愛がなくても愛し合う、フリをする。
フリでも何度もしていると、やはり気持ちがこもってくる。
僕ほどユウナにハマってしまった人間は必然的にそうなってしまうのだろう。

ユウナのプレイは正直、普通だ。
待合室で待っていると、ボーイに呼ばれる。
ユウナに会うと挨拶のキスをする。
他愛のない話をしながら服を脱がせて貰い、シャワー。
フェラをして貰って湯船へ行き、潜望鏡。
その後、ベッドに移ってプレイを楽しむ。
そして、プレイが終わると雑談し、おにぎりがあるときはおにぎりを楽しみ、時間になるとサヨナラのキスをして別れる。
いつも、そしてこれからもきっとこのままに違いない。
だからまた彼女と遊ぶために岡山の人妻風俗店を利用するのだろう。